下村グループ2社の リアルなオフィス をご紹介!
伝統の三条鍛治をルーツに
Made in 燕三条
を世界へ!
ものづくりの流れを目で見て体感してください
新潟県燕市にある下村企販は、暮らしに欠かせないキッチン用品や生活用品を
「企画」し「販売」する会社です。
そうした製品は、どのようにして生まれるのでしょうか?
日ごろから同社の製品を愛用しているTさんファミリーが見学に訪れました。
営業部 西さん 三条市出身。東京の大学に進学し地元にUターン就職。営業職でありながら、ものづくりから関われる現在の仕事にやりがいを感じている。
Tさんファミリー 燕市在住の30代夫婦と小学生の子ども。下村企販の人気シリーズ「家事問屋」を愛用し、キッチングッズにはこだわりのあるファミリー。
商品の企画からスタートして、地域の工場とともに作り、
広告用の写真を撮影し、品物を出荷する。
最初から最後まで自社で一貫して「ものづくり」をしていることが
お分かりいただけたと思います。
下村グループでは、会社や工場の見学を随時受け付けています。
今回の記事は、設備や職場の雰囲気を紹介した「ダイジェスト版」です。
ものづくりの現場を実際に見てみたい、もっと細かい解説を聞いてみたいという方は ぜひお気軽にお越しくださいね。
----------------------------
【下村企販】担当:下村(シモムラ)
TEL:0256-64-5588
【下村工業】担当:神保(ジンボ)
TEL:0256-38-3311
----------------------------
ものづくりの現場を
ぜひ体感しに来てください!
お待ちしています。